【未来の先生radio】新しい学校教育の素描を目指してー若手が挑む学校変革への挑戦ー

中山諒一郎 様

千葉県内の私立高校にて教員としてのキャリアをスタートするも、学校現場の様々な課題に直面し、転職を決意。「留学」ならぬ「留職」としてNPO法人very50へ転職する。同法人ではアジアの社会起業家の経営支援×日本の高校生の教育に取り組む。また、その傍らで政治関係の仕事に参画し、市議会議員の選挙対策責任者や都議会会派の政策スタッフ（教育政策の提言とりまとめ）、学生向けの政治塾の立ち上げ・運営などを行う。また、台湾で行われたGlobal Direct Democracyに関するconferenceに日本代表の1人として参加した。
その後、現在の勤務校である学校法人昭和学院に入職し、学校改革チームの座長、探究科主任、法人事務局長補佐などの立場から、学校改革の推進に従事している。