【未来の先生radio】教科「家庭科」の今日的意義

木村裕美 様

東京都出身。

大学卒業後、都立高校の家庭科の教諭として定時制、職業科、改革推進校、進学校、新設校などに勤務。

都立高校在職中に、東京都教育委員会設定教科「人間と社会」の研究開発委員、ＺＫＫ（全国家庭科教育協会）理事、ＮＨＫ高校講座「家庭総合」監修者を務め、2022年3月に退職。

現在は、早稲田大学にてリーダーシップ教育支援、淑徳大学、立教新座高校にてリーダーシップ教育に関する授業を担当。また、コーチとしてコーチングを提供している。ライフワークとしては、「みらい家庭科ラボ」を立ち上げ、オンラインカフェの運営や、授業に関するコンサルタントを実施し、コミュニティ運営に力を入れている。

（総合サイト）

みらい家庭科ラボ

家庭科の先生のためのコミュニティ「みらい家庭科ラボ」のサイト。ラボの紹介やラボ主催のイベントなど家庭科の先生や家庭科に関心をお持ちの皆様のお役に立てる情報等をお届けしています。

yume-senshin.site