高校

開催予定

【イベント】ICT×情報活用能力で探究的思考を育む中高での学びを考える

未来の先生フォーラム「主体的な学習者を育てる探究学習のデザイン」 学校教育における授業や学びの在り方や方法が変わっており、生徒自らが問いを立て、主体的に学びを深める探究学習は、ますます学校における学びの中核として重要性が高まっています。そこで、本プログラムは探究学習のカリキュラム開発に焦点を当て、より質の高い探究学習のデザインとはどのようなもので、どのように実践するのかを考えます。
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【イベント】主体的な学習者を育てる探究学習のデザイン

未来の先生フォーラム「主体的な学習者を育てる探究学習のデザイン」 学校教育における授業や学びの在り方や方法が変わっており、生徒自らが問いを立て、主体的に学びを深める探究学習は、ますます学校における学びの中核として重要性が高まっています。そこで、本プログラムは探究学習のカリキュラム開発に焦点を当て、より質の高い探究学習のデザインとはどのようなもので、どのように実践するのかを考えます。
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【イベント】AI時代の英語授業DX-テクノロジーが拓く中学・高校における新たな英語授業づくり

未来の先生フォーラム「AI時代の英語授業DX-テクノロジーが拓く中学・高校における新たな英語授業づくり」 生成AIの登場により、ツールを用いて行う英語授業が大きく変貌する可能性があります。 生成AIを代表するテクノロジーは英語授業を変容させ、再定義をもたらすDX(デジタル・トランスフォーメーション)化が行われる可能性を秘めていると言えます。 本プログラムは「AI時代の英語授業DX」というテーマで、テクノロジーにより英語授業をDXする意義・方向性・実践の形について考えます。
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【イベント】ICTで実現する「生徒を主語にする」探究型の授業づくり

未来の先生フォーラム「ICTで実現する「生徒を主語にする」探究型の授業づくり」  中学校・高校の教育活動においてはICTの活用によって「生徒を主語にする」探究型の授業の実現がより容易になります。また同時に、リアルタイムでの情報共有が簡単になり、意見交換やプレゼンテーションなど学び合う障壁も下がり、創造的な学びの実現が可能になっています。さらに、学びの蓄積の可視化が可能になることによって、時間軸の長い学びの実現が可能となります。  ICTで実現する「生徒を主語にする」探究型の授業とはどのようなものか、その概要と実践について考察します。
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【イベント】中学校・高校の先生一人でもできる働き方改革×授業改善×DX-働き方の効率化と授業改善の両立を教育DXの文脈で探る-

未来の先生フォーラム「中学校・高校の先生一人でもできる働き方改革×授業改善×DX-働き方の効率化と授業改善の両立を教育DXの文脈で探る-」  探究的な活動やアクティブラーニング、デジタル化など、学校現場における授業や教育活動が高度化しています。一方で、学校現場は様々な取り組みが同時並行的に行われており、働き方改革と教育活動の改善を同時に行っていくことは重要な課題だと言えます。  そこで、本プログラムは、中学校と高校に焦点を当て、教育DXの観点から働き方の効率化と授業改善を同時に実現するために、先生一人でもできる取り組みについて考察を深め、教育現場での実践に貢献することを目指します。
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【イベント】探究DX-デジタル時代の探究学習アップデート-

【未来の先生フォーラム】探究DX-デジタル時代の探究学習アップデート- 探究学習が中学・高校において全面実施され、探究学習の実践が学校に浸透しています。さらに、DX(デジタル・トランスフォーメーション)も進んでおり、授業実践の方法も多様化しています。そのような中で、探究学習×ICTによって探究学習がどのようにDX・アップデートできるのか、その可能性と実践を考えます。
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【イベント】全ての子どもたちの可能性を引き出す授業の実現―NEXT GIGA・誰一人取り残さない授業づくりのためのデジタル活用―

未来の先生フォーラム「全ての子どもたちの可能性を引き出す授業の実現―NEXT GIGA・誰一人取り残さない授業づくりのためのデジタル活用―」  GIGA(Global and Innovation Gateway for All)スクール構想による学校現場でのテクノロジー普及が進むことで、子供の多様性に対応した複線型授業、自由進度学習、協働学習などが具現化され、学校における学びの在り方が変容しています。  全ての子どもたちの可能性を引き出す授業を実現するために、「NEXT GIGA」をはじめとする学校のデジタル化が果たす役割や意義に焦点を当て、本プログラムでは大局的な視点から授業づくりに至るまで、多岐にわたる視点で考察します。
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【イベント】探究学習の「これから」を語るvol.4 −探究学習が「進路指導」にもたらす教育効果とは−

未来の先生フォーラム共催「探究学習の『これから』を語るvol.4 −探究学習が『進路指導』にもたらす教育効果とは−」 総合的な探究の時間が必修化され、ここ数年でカリキュラムや授業内容に変化が見られ、探究学習をより充実するものに推進している学校は多くなりました。  また、入試方式が多様化し、国公立・私立大学総計の5割が総合型選抜または学校推薦選抜で占められており、探究学習を充実させた先に進路指導へ繋げたいという要望も多々いただきます。  そこで今回のセミナーでは、中学・高校・大学の先生より以下のようなご講演を予定しています。 ■講演予定 ・大学卒業後の進路選択を充実させるために、どのような取り組みを大学側として用意しているのか ・総合的な探究の時間のカリキュラムをどのように設計すれば、生徒の最終的な進路へ接続出来るのか、その効果的な授業設計とはどのようなものか ・高校の探究学習が進路選択に繋がるとするのであれば、何を求めているのか  進路指導という広いテーマに対し、高校側のノウハウだけでなく、大学側の観点の講演もある貴重な機会です。
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【イベント】高校での教育活動に「アントレプレナーシップ」と「ウェルビーイング」を取り入れる意義と実践を学ぶ

未来の先生フォーラム共催「高校での教育活動に「アントレプレナーシップ」と「ウェルビーイング」を取り入れる意義と実践を学ぶ」 生徒が答えのない社会を生きる力を身に着けるために『高校教育』にできることは何か? 「第4期教育振興基本計画」では、「持続可能な社会の創り手の育成」「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」が基本コンセプトとされています。 つまり、「アントレプレナーシップ」と「ウェルビーイング」が重要な概念だと考えられます。 「VUCAの時代」とも称される、先の見えない、答えのない時代に学校教育は何ができるでしょうか? 本プログラムは、「アントレプレナーシップ」と「ウェルビーイング」について第一人者として活躍している武蔵野大学の教員(伊藤羊一、前野隆司)から学び、理解を深めて、高校現場で教育活動に取り入れる意義と実践について考えるものです。 本プログラムを通して、参加者が高校教育において不確実な社会をより良く生きる生徒を育てる力を身に着けることを目指します。
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【イベント】【学校向け 4技能セミナー】高校英語教育改革の目指す姿 -4技能と「スピーキング」の意義を問い直す-

未来の先生フォーラム共催「【学校向け 4技能セミナー】高校英語教育改革の目指す姿 -4技能と「スピーキング」の意義を問い直す-」 英語4技能を伸ばす教育改革の目指す姿を再認識し、その中で指導が手薄になりがちなスピーキング力の意義を問い直し、理論と実践の両面で、あるべき英語教育の姿を考えるウェブセミナーです。