【未来の先生radio】何故富裕層は年間900万出して海外のボーディングスクールに子供を行かせるのか？日本の教育との圧倒的な違い

鏑木稔 様

25年間にわたり東京東部で学習塾を経営する。
Max生徒数は2200名、スタッフ250名にまで成長させる。
進路指導をした生徒保護者は優に1000名、合格者は年間平均250名としても25年で6000名を超える。
7年前には時代の変化を見据えてGlobal Learner’s Instituteと言う英会話スクールを開校。
普通の日本の小学生が英検２級に合格すると言う本格４技能英会話スクールを開校した。
コンセプトは英語で学ぶ。開校7年間でPBLのテキストを開発し、英語そのものではなく、理科や社会などの世界の現象を英語のプロジェクト学習を通して学んでいる。
近年海外や国内のボーディングスクールへの進学希望が増加し、英検２級と言うよりはその対策がメインのスクールとなりつつあり、芸能界政財界の御子息も通っている。
経歴としては学習塾の経営者を25年間、5年前には民間人校長を経験し、以来私学の学校改革の支援もしている。